ペレットストーブの把手についてお話しします。
把手には本体に付いているタイプと、着脱式のタイプがあります
今日は本体に付いているタイプをご紹介します。
このタイプは扉の形状によって把手の場所が違います。
扉が2枚で観音開き(二枚扉で両方が手前に開くタイプ)は
正面真ん中に把手があります。
(ペレスターHPS-200)
扉が1枚の場合は扉の右側についています。
(ほのか)
(MUUMUU PE-8)
ちょっと変わったものとしては本体内蔵型。
普段は横に収納されているので前面はスッキリ~!
(ECOTYエコティPS302)
こうして見ると、把手ひとつでも位置、デザイン
さまざまですね。
次回は「把手はどこ?編」です