山本製作所ペレットストーブ「ほのか」設置致しました。
色は一番人気の「墨」色です。
こちらお宅は明日、明後日の二日間、完成現場見学会をされるそうです。
詳しくは 無垢杢工房・株式会社 イケダ (wood-ikeda.co.jp) をご覧ください。
● ほのか(墨色) 山本製作所
● 個人宅 栃木県宇都宮市
山本製作所ペレットストーブ「ほのか」設置致しました。
色は一番人気の「墨」色です。
こちらお宅は明日、明後日の二日間、完成現場見学会をされるそうです。
詳しくは 無垢杢工房・株式会社 イケダ (wood-ikeda.co.jp) をご覧ください。
● ほのか(墨色) 山本製作所
● 個人宅 栃木県宇都宮市
山本製作所ペレットストーブ「OU」「禅」につきまして
2024年9月1日出荷分より値上げになります事をお知らせいたします。
ご検討されているお客様におかれましては、お早めにご相談下さい。
価格に関しましては、後日お知らせ致します。
宜しくお願い致します。
尚、「ほのか」「日陽」につきましては、価格改定はございません。
過去の施工事例をご紹介します。
栃木県下野市にある吉田保育園様(学校法人愛泉学園)に導入していただきました。
ご来店時に園長先生がお話しになったのは、
「保育室が寒いので子供たちが快適に過ごせる空間にしたい。」
「現代のお子さんはIHコンロの普及や焚火の禁止などで本物の火を扱う事が少ない。炎の暖かさと、触れたら熱い、危ないという感覚、体感をしてもらいたい。」
という事でした。
設置後はストーブ前のベンチが人気の様です!
機種 ペレスターHPS-300 (豊実精工)
本体寸法 H677×W590×D655mm
暖房能力 1.9kWh〜7.4kWh
燃料消費量 0.6〜1.8kg/h
6月、ペレットストーブ屋はメンテナンスシーズンのピークです。
そんな中、茨城県城里町に設置予定のペレットストーブOU(山本製作所)が届きました。
設置をお楽しみにお待ち下さい。
■ ペレットストーブOU 山本製作所
■ 高気密住宅対応
■ 暖房能力:最大14〜23畳※
最近、茨城県の水戸や筑波方面のお客様が増えてきているiedanです。
今日は茨城県那珂市へ。
オーク無垢材の家具とOUがとても素敵なお宅でメンテナンスです。
灰の状況などから、おおよその使用状況がわかります。
気になったところがあれば、メンテナンス後にお話しさせていただいてます。
次の冬も快適にお過ごし下さい。
設置場所 茨城県那珂市
設置機種 山本製作所 OU
連日、ペレットストーブ屋はメンテナンスで飛び回ってます。
今日伺った大平町(栃木県下都賀郡)のお客様にお花をいただきました。
早速、会社のプランターに!
白い花の「オルラヤ・グランディフロラ」は種が沢山。
来春が楽しみです。
大切に育てさせていただきます。
ありがとうございました。
今年も4月下旬よりシーズンオフのメンテナンスが始まりました。
今回は、warmArts RS-4のメンテナンスです。
日々のお手入れもキッチリされていてキレイでした。
内部をばらすと、ファンには結構灰が付着してしましたので、丁寧にお掃除して綺麗にします。
灰の付着が多くなると性能をフルで発揮できなくなったり、バランスが悪くなり動作音が大きくなります。
4月中旬にOBの皆様にご案内を出し、多くのお客様からご予約をいただいております。
ご希望の多い土曜日は、すでに5月のご予約はいっぱいで、最短6月15日のご案内になります。(5月7日現在の状況です)
土曜日ご希望の方は、お早めにご検討お願いいたします。
先日、久しぶりにピザキッチンさん(野木町)でマルゲリータを買ってきました。
地元のトマトを使用した手作りソースが自慢のピザ屋さんです。
しかも6インチ(直径約18センチ)のピザがワンコイン500円です。
実はこちらのピザ窯、イエダンで納品させていただいた木質ペレット燃料のピザ窯です。
400度の高温で短時間で焼いたピザはパリッ!ウマッ!
近くに行った時には寄ってみてくださいね。
住所 329-0114 栃木県下都賀郡野木町野木544
ペレットストーブ購入に補助金が使える自治体がある事をご存じですか?
「再生可能エネルギーを利用する」という観点から補助金や助成金を用意している自治体があります。
栃木県では現在、下記の自治体が導入しています。
令和6年度 栃木県ペレットストーブ導入に関する補助金情報
● さくら市
● 那珂川町
● 益子町
住宅用木質バイオマスストーブ(ペレット、薪ストーブ等)設置費補助金
● 矢板市
※予算の上限など各自治体により限りがございます。設置をご検討されている方は、お早めに各自治体にご確認ください。
4/17 現在確認できている自治体です
先日、warmArtsさんよりペレットストーブ事故報告がありました。
炉内投入口にペレット燃料の木くずや粉がたまった所に着火、燃料タンク内のペレットが燻され、室内に白煙と焦げた匂いが流入しました。
今回の事例をみて個人的に大きな要因と感じたのは、燃料選びと日々のお手入れ、そしてシーズンオフのメンテナンスです。
最近は、色々な工場の燃料が販売されていています。
中には、日本の木質ペレット品質規格やヨーロッパの規格に合わない長さのペレットや粉の多い燃料があります。
お勧めは品質規格にあった物です。
それ以外をご使用するときには、日々のお手入れに細心の注意をしていただく事が事故を防ぐ事にに繋がります。
様々な事情でペレット燃料を選んでいると思いますが、安全面の考慮も大切です。
そして、シーズンオフのメンテナンスで日常の使用状況を把握し、この様な事例を未然に防いで下さい。
メーカー機種を問わず発生する可能性があります。
正しくお使いいただき暖かく楽しいシーズンを送れるようにしましょう。
粉が多かったり長すぎるペレットがたくさん入っている。
対応としては、燃料投入前に細かい粉などをザルで選別などしてください。長すぎるものは、目視で取り除くぐらいしか方法はありません。
手間をかける必要があります。